土木・建設用語辞典

【測量・リモートセンシング】 

ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行

【あ行】

|う||お|

—————【あ】——————

RBV[アール・ビー・ブイ]

Return Beam Vidiconの略。ランドサット1〜3号機に搭載された高解像度のテレビカメラ。得られる画像には補正が必要であり、4号以降には採用されていない。

アリタード

視準線の方向を図面に作図する、平板測量で使用される器具。

—————【い】——————

ERS-1[イー・アール・エス・ワン] 

Earth Resource Satelliteの略。1992年に打ち上げられた日本の地球観測衛星。ヨーロッパ宇宙機構が計画しているヨーロッパリモートセンシング衛星との混同を避けるため、JapaneseのJを頭につけ「JERS」とも呼ばれている。

—————【え】——————

衛星リモートセンシング

衛星に搭載されたセンサーによりある物質、現象に関する情報を、直接触れることなく取得すること。カメラ、マルチスペクトルカメラ、レーダーなどのセンサーが利用される。

エッジ強調

画像処理において、劣化した画像の再生や画像の特徴を抽出するために利用される画像強調処理手法。ぼけた線や周縁を強調し、画像周縁で明度が変化することを利用して微分処理が行われる。

MMS[エム・エム・エス] 

Multi-Spectral Scannerの略。可視および近赤外領域の計測システムで、ランドサット1号機から搭載されている。また3号機には熱赤外バンドも搭載。1〜3号機では79mであった空間分解能が、4、5号機では83mとなった。