土木・建設用語辞典

【土質・地盤】 

ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行

【ま行】

マール

1.周囲に堆積物による顕著な丘の存在がなく、爆発的な噴火により生じた円形の火口のこと。地下水とマグマの接触により生じるものと考えられる。典型例としては、秋田県目潟火山があげられる。 2.泥炭岩のこと。粘土質成分と炭酸塩成分の混合した堆積物のことで、不純物や泥質を含んだ石灰岩。

マグニチュード

地震の規模を表す指標。記号Mで表される。Mが1違うと地震エネルギーが約30倍異なるといわれている。M7以上の地震は大地震とよばれ、関東大地震はM7.9。

真砂土

花崗岩が風化して砂状になったもの。

右ずれ断層

横ずれ断層のうち、向こう側が右側方向に動く断層のこと。アメリカのサンアンドレアス断層が巨大な右ずれ断層として有名。

毛管水

毛管現象によって土中の間隙に保持されている水のこと。

モード解析

各種の構造物は、重量と剛性に応じて固有の揺れやすさ(固有周期)、揺れやすい形(振動モード)を有するが、これを電算プログラムなどにより計算することをいう。

モール・クーロンの破壊基準

異なる応力条件下で行われた三軸圧縮試験で得られる破壊基準のこと。