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事業のご案内

建機レンタルをコアビジネスに、3事業を展開。
総合ソリューション企業として、さらなる高みへ。

建機レンタル事業

社会インフラとしてのレンタルの使命を果たすこと。原動力となるのは、寄せられる「現場の声」です。

カナモトグループの売上の90%以上を占める建機レンタル事業。
このコアビジネスを通してカナモトがお手伝いするのは、お客様の経営合理化です。
土木・建築をはじめ、現場から寄せられるすべての声にお応えするサービスを提供しています。

日本国内で約40万点という充実のラインナップ

カナモトが保有するレンタルアイテムは、点数にして約460機種40万点。各種ハンドツールやダンプ・トラック、油圧ショベルなどの建設機械はもちろん、仮設資材・ハウスから発電機に至るまで、あらゆるご要望に応えるアイテムを取り揃えています。また、多様な機種に加えて、サイズバリエーションや各種オプションアイテムも豊富にご用意。お客様が機材調達をワンストップで行えるよう、フルラインナップ、フルサポートに努めています。

全拠点で万全のメンテナンス体制を確立

カナモトの拠点は全国に160以上、グループ全体では280以上の拠点を有し、アライアンス戦略の強化にともなってその数は増え続けています。この拡大を続ける拠点すべてに、高い技術を持ったメンテナンス・スタッフを配置していることもカナモトスタンダードのひとつ。レンタル機の性能を最大限に発揮させるため、日々入念なメンテナンスを行っています。

BtoBからBtoCへ

カナモトはホームセンター大手のコメリ社と提携し、個人向けレンタルも行っています。同社が展開するホームセンターのうち、コメリパワーの7店舗にツールレンタルコーナーを設けて、個人ユーザーのほか、工務店や農家の方々のニーズにも応えられるよう、プロユースに応えるツールから小型建機まで豊富にラインナップ。BtoBからBtoCへとビジネスフィールドを拡げ、収益機会の拡大に努めています。

充実の補償制度で、多様なニーズに即応

レンタル中の建機・車両による事故や盗難といったリスク。カナモトはこれらのリスクを補完する補償制度を完備しています。また近年は事故の形態や補償対象が複雑化し、それに呼応してユーザーニーズも多様化しています。そこで、お客様のご要望を反映させるため各地域にインスペクターを配置して、補償内容を検討するなどサービスの充実に努め、「安心」を提供しています。

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その他の事業

多分野で収益機会を創出する「カナモト・ビジネス」。

建機レンタル以外にも、カナモトは鉄鋼関連事業や情報通信関連事業などを展開し、
様々な分野で収益機会の拡大を図っています。

鉄鋼関連事業

土木・建築に欠かせない鉄鋼製品を提供

当社設立時の主力事業であり、カナモトの原点ともいえる鉄鋼関連事業。北海道を中心に棒鋼やH形鋼といった一般形鋼や鋼矢板、単管パイプなどの鉄鋼製品を販売しているほか、ALC(軽量気泡コンクリート)外壁工事や断熱工事などの各種専門工事、断熱防水屋根「KTルーフシステム」などの建材の販売および施工工事の請負も手がけています。資材の供給と併せて施工も請負うことで、お客様の煩雑な手配を省くとともにコスト削減にも寄与しています。
設立以来、堅実に歩み続けてきた鉄鋼事業部は、現在も北海道内の鉄鋼製品卸売業界で常にトップグループに位置しています。これからもインフラ整備をはじめ、わたしたちの生活基盤を支える土木・建築に欠かせない良質な鉄鋼製品を提供していきます。

情報通信関連・その他事業

常に最新の機種を提供するITレンタル事業

これまで情報機器事業部は、現在のWindowsマシンの規範となった当時の最高機種IBM社・PC-ATを国内で初めてレンタルしたほか、ワークステーションのサン・マイクロシステムズ社から日本初、世界では2社目となるレンタルカンパニーのオーソライズを得るなど数々の実績を積み重ねてきました。
現在は従来の高性能ハードウェア類の提供のほか、さまざまなネットワークソリューションをご提案しています。製品や技術進歩が著しいコンピュータ業界ですが、カナモトはハード・ソフトの両面において"最新"のサービスをご利用いただけるよう、ユーザーの視点に立ったサービスを積極的に展開しています。

理工系に特化したマンパワーを提供

カナモトグループでは、2008年から理工系技術者の派遣(特定人材派遣)を展開しています。知識と経験が要求されるこの専門分野の技術者を確保することは、ユーザーニーズをスムーズに反映させるために必須の課題。多くの企業のご要望に即した技術者で形成しています。

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